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セッタの楽しい楽しい軍事講座~海編2~ヽ(´ー`)ノ byセッタ

はい、というわけで始まりました海編第二回目。
ん・・・?需要? なにそれ食べれるの?(死

さて、昨日は戦艦、空母まで説明したんで、
次は巡洋艦から~ヽ(´ー`)ノ



3、巡洋艦 Cruiser 略称CC
「今も昔も主役は私。(`・ω・´)」

画像はオレの嫁
ロシア海軍所属 
左:キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦 右:スラヴァ級ミサイル巡洋艦

さて、この巡洋艦って種別ですが、きっと皆さんが一番よくわからない
種別だと思われます。(かく言うセッタもわからない(死)
なんでかっていうとですね、この巡洋艦ってのは厳密な定義がないんです。はい。
ある国が建造した艦艇が「これは巡洋艦だ!」って宣言すれば
巡洋艦扱いになるわけです・・・。

(海編1のキエフ級重巡洋艦(航空巡洋艦)がいい例ですね。)


でもまぁ一応の一般的解釈としては、現代海軍に限って言うならば
排水量は、概ね10,000t以上、多様な任務が行える、大型の艦艇
といったところでしょうか。
でっかくて、ミサイル誘導のためのレーダーとかいっぱい付けてたら大体巡洋艦です(死

簡単な紹介でもありますが、巡洋艦は今も昔も海戦の主役となってきた艦艇です。
様々な兵装のプラットフォームとして最適の大きさ、高い機動性を持った巡洋艦は、
戦艦ほどの高い維持費を払う必要も無い艦艇で、古くから海戦の主役の座に君臨しています。


※・・・とは言っても、次第に高級化する巡洋艦の整備のままならなくなった各国
    (要は日米以外、、)では、海編3で解説する駆逐艦に、海の主役の座を
    奪われてしまっています。
    小型化、省人化が進み、大型の艦艇でなくとも、かつて巡洋艦の勤めた任
    務を遂行できる土壌が出来てきた、というのが大方の解釈です。←あと予算難

第二次世界大戦後の現代海軍においては、巡洋艦は主に各種ミサイル、および
管制装置を装備され、いわゆるミサイル巡洋艦(略称:CG)として今日に至っています。
今現在の世界で「巡洋艦」といえば、十中八九「ミサイル巡洋艦」のことを指しています。

ちなみに、説明してませんでしたが略称がなぜ英単語2文字なのかといえば、
一文字にすることで生まれる無用な混乱を避けるため、って理由です。
あと、Gとか、Nとか、ってのはそれぞれ↓

G=ミサイル搭載(Guided)
N=動力が原子力推進(Nuclear)
B=弾道ミサイル搭載(Ballistic)←1文字単独で用いられた場合
                             (BBは戦艦の意味なので)
H=ヘリコプター搭載(Helicopter)←海自のみ

となります。

例)
CGN   C(巡洋艦)+G(ミサイル搭載)+N(原子力)=原子力ミサイル巡洋艦
SSN   SS(潜水艦)+N(原子力)           =(攻撃型)原子力潜水艦
SSBN  SS(潜水艦)+B(弾道弾)+N(原子力)   =戦略ミサイル原子力潜水艦
DDG   DD(駆逐艦)+G(ミサイル搭載)       =ミサイル駆逐艦
DDH   DD(駆逐艦)+H(ヘリコプター)        =ヘリコプター搭載護衛艦(海自のみ)

※海上自衛隊は戦闘艦艇を政治的配慮からすべて「護衛艦」と呼称しています。
  識別記号はすべてDD(駆逐艦)となりますが、実際には巡洋艦クラスの艦艇が
  近年増えてきています。
  (通称イージス艦として有名なDDG「こんごう」型、「あたご」型は外国的に見ればCG。)


ちなみに・・・なんでC(巡洋艦)だけCCGではなくてCGなのかは聞かないで
ください・・・セッタも知りません、、、DDG、SSGは二文字なのに・・・。


やや話が脱線しました・・・。

というわけで(?)次回は駆逐艦からとなります~ヽ(´ー`)ノ(まだやるのか)
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 by x_inter01 | 2007-09-30 05:46 | 軍事

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